-ロンドン某所にて-
海事依頼斡旋人RYUGA:「よく来てくれた。今回の依頼はちょっと難儀だぜ、なんでも4カ国の脳筋共がブレーメンに集結するらしい。」
ディアブラス:「…まー海戦だしの。」
海事依頼斡旋人RYUGA:「そこでだ…イング領海で他国PKが暴れてるのに海戦ハブられたからって裏キャラでベルベなんぞ織ってフテ腐れてていいのか?って依頼主が申しておる」
ディアブラス:「オレがINする時間はいつも相場悪いから織ってねーけど…」
海事依頼斡旋人RYUGA:「んで、いっちょこの連中の航海ルートを予測して襲撃してみようって話だ。」
ディアブラス:「…いや、ルートってか、普通にドーバー前通るんじゃねーかな?」
海事依頼斡旋人RYUGA:「シーストが現在ドーバーで徘徊してるので先を越されないうちにミッション遂行してしまいたい」
ディアブラス;「……シースト嫌いを日頃から公言してるオレとか普通に襲われんじゃねーのか?(´_ゝ`)」
…てなわけで、かなり脚色したプロローグと共にドーバー海峡封鎖作戦に召集されますた(・∀・)
まずは海戦終わる23時まで準備を整える。
INしてから1時間くらいしか無いので大砲はノーマルのまま耐久だけ回復しといた。
んで、RYUGAがインファイトするって事でオレ旗艦でテキトーに組んで出撃。
快賊一家の風潮として基本的に旗艦を守るという意識は無く、自分の身は自分で守るべしなんで鉄板だけ普段あまり使わない組み合わせで試してみた。
んでドーバーから出撃!

オレのノートPCスペックじゃ名前見えないけど、基本的に画面内の船の9割くらいは敵国です(・∀・)
いやぁ、久しぶりに死兆星が見えましたよ(ノ∀`)
とりあえず仕掛けられたら確実に10-5になるわけで、色つき混ざりの艦隊見つけて尚且つ先に仕掛けるという、オレのPCスペックから考えると土台から無茶な話である。
とりあえず旗艦なんで一度でも沈むと×で先制交戦が不可能になるんで、そこだけ注意やの。

10-5かと思ったらケンちゃん切れてて4人だったとか(ノ∀`)
でもアレやな。そこらの固定ほど妙な連携取った動きして来ないんで撤退する分には結構楽に捌けたかの。重ねられるとメンドクセーけど。
結局は白ネ艦隊を掻き分けつつ色つきを捜索するも逃げられ、たまにソロで動いてる色を拿捕りつつ襲って妨害してきた白ネを返り討ち拿捕したら名匠キャノンと4Mが飛び出したとか。
俺らの他にも2艦隊いたはずなんだけど、気付くと両方とも×ついてて残るのウチらだけとか。
結局、マトモに足を止めて殴り合ってくれる相手が見つからんので、こういう時は
彼らを探すしかない

いたいた、どんぐり?艦隊。
快賊の場合、危険海域での戦績だと、ネロ艦隊には勝ててどんぐりには負けるというのが最近のデフォルトになりつつあるんだが、この艦隊はいつも外洋で見るどんぐりともネロ艦隊とも違う妙なメンバーやったな。

おお、勝った勝った。
と、思ったんだけど、後で脳筋ツール開いてみたら

5戦1勝4分ではあるが、単に沈んだのが旗艦だったかそうじゃないか程度の違いかの。
白ネ拿捕での4Mも加えて10Mくらいかな、昨日の稼ぎ。
- 2008/02/11(月) 23:01:48|
- 快賊
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