
8月末に復帰決めてから長かったなー。当時12から約半年でやっと錬成到達。
やっと終わったというよりは、ここから始まるというか。
始めた当初は海域調査しながら漕ぐという手法を考案したが、全ての海域を網羅しても12が13になっただけという有様。
仕方なくフィリで冒険しながら漕ぐも、上陸地点にいる時間やクエ引いてる時間が地味に無駄なので、今度は南蛮しながら金策も兼ねて漕ぐというスタイルに移行。
このゲーム始めて足掛け10年、初めて1Gという大金を所有するに至り、金庫に金が入らなくなる状態に軽く感動。
しかし漕ぎは13が14になっただけ。
こうなったら最後の手段と、ハワイとホバートの間を委任航行しながら漕ぐ。
今のオスガレだと帆を外しておいても30分弱で到着するが、一応画面を片隅に入れつつ裏でオンライン麻雀をやると半荘で大体30分くらいなので丁度いい。
一応は漕ぎ上げ中も応戦用に武装はしてたが、ガッツリ殴り合えるほどの資材は積んでないので、あくまで応戦用。
でも漕ぎ上げ中に襲撃されたのってほとんどなかったかな。一度ボストン近くでネデ色ネに襲われたくらいか。
1日3時間くらいペースで地道にやってりゃ年内には終わるだろうと思ってたが、ちょくちょく寄り道して遊んでたせいか年が明けた。
今度は砲撃錬成もしなきゃだが、漕ぎ錬成できてりゃ砲撃なんか苦も無く終わりそうな気はするな。
とりあえず錬成した漕ぎは最低10までは上げておきたい。
白兵の錬成はどうかな、多分しないだろうな。
そもそも漕ぎ上げ始めたのも昔ライフワークにしてたタイマンへの復帰の為ではあるんだが、昔と今じゃ既にタイマン自体が似て非なるモノに変化してるので、無理に時代に適合するよりも、どうせ老兵だし、いっそのこと時代遅れ海賊らしく旧E鯖イズムとでもいうか特化スタイルを踏襲し続けたろかと。
そもそもこのゲームのタイマンは勝ちに徹してこだわると飽きるの速いが、勝ち方にこだわり始めると何年でも続くという長年の殴り合いの末にたどり着いた悟りの末にオレのノーガードスタイルとか自称デンプシーロールは生まれたはずなので、結局はそうそう人は変わらんもんだ。
まぁ必死で編み出した職人芸をKOEIの仕様変更で片っ端から潰されたアンチテーゼとして、あえて今流行りの白兵数値盛り合いに逆行したろかと。
…と、ここまでそれっぽい理屈捏ねとけば鍛錬具集められない口実にも白兵錬成サボる言い訳にもなるだろ( ̄д ̄ )y-~~
とはいえ錬金は地道に材料集めてコツコツやってっから、そのうち見劣りしない防御値にはなりそうだが。
船も新造しないとなー。
いやぁほら?金ならいくらでもあるからな!
…いやぁ、一度でいいから言ってみたかったセリフである( ̄д ̄ )y-~~
まぁ1G程度でドヤってたら世の名誉市長あたりから鼻で笑われそうだが。
何度か作って満足いく出来になるまで試作できそうではあるけれど、とはいえもともとオレの場合、船のスペックにそこまで細かいコダワリはないというか「要は乗り手の問題だぜ」と自己完結してるので、耐久チビろうが旋回失敗しようが構わず乗ってしまってたので作り直す事も無く終わりそうではある。
…そもそもローズウッドで耐久1000のロワ作ってタイマンしてた奴が今さら細かいスペック気にしてたら単なるギャグでしかない。
と、漕ぎ錬成到達して気分良くなったノリで色々と構想を語ったが、実はまだ修行中の身である(´_ゝ`)
いや、たまにこういう事書いてモチベーションあげないと続かないのさ。
とりあえずまだ錬成5の漕ぎを10にする所から始めよう。
- 2017/01/16(月) 15:25:28|
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>頼山陽
こんな旧世代の海賊の落書き場じゃなく、もっと現役の今風な海賊のブログ読みなさい。
- 2017/01/23(月) 20:38:16 |
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