大晦日のボクシングのトリプル世界戦3戦を職場の仲間内で1000円ずつ勝敗賭けてました。
オレ予想
〇WBCミニマム級 井岡KO勝ち
〇WBAフェザー級 カバジエロKO勝ち
〇WBAスーパーフェザー級 内山判定勝ち
井岡に関してはもうね…オレあまりボクシングの試合にケチつけない方だけど、余りにも相手がミスマッチ過ぎる。
ぶっちゃけ、5RまでにKOできなきゃ金払う価値も無い試合だが、順当に1Rで決めてしまうので賭けにすらならんなと。
井岡を売り出したいのはわかるが、亀田にしても井岡にしても放って置いても強いんだから、マッチメイクで演出する必要も無かろう(´_ゝ`)
カバジェロと細野も、基本的に日本人はこういうリーチのある長身ボクサーを崩せた前例が少ないから。
でも判定まで耐えて最後まで動いてたから細野は頑張ったと思う。
内山は昔から一流だなーと思ったけど、昔見た時より更に強くなっとった(´_ゝ`)
右手の怪我の治療明けだから判定まで決まらんとか思ってたが、まさか左があんなに自在に打てるようになっとるとは思わなんだ。
勝敗は当たるも、仲間内では判定、KOまで含めて賭けてるので、それほど儲かってはいない。
初詣も友人達との新年会も済ませたが、正月番組は正直それほど見ないので、ネットの宅配DVDレンタルで以前にヤクモに薦められた『ホーンブロワー 海の勇者 』を全巻借りて見てました。
ストーリーとしては、フランス革命からナポレオンの時代あたりのイギリス海軍士官ホレイショ・ホーンブロワーのお話。
18世紀末~19世紀初頭くらいが舞台か。
軸としては英国が敵国であるナポレオンのフランス帝国と戦うというのがメインなんだが、この時代は正に英国海軍にはホレイショ・ネルソンが存命中のはずな割に名前くらいしか出てこない。
冒頭で士官候補生として着任した艦の艦長から「海軍で出世したきゃ医者じゃなく貴族の家に生まれるべきだったかもな」と
言われるくだりが、正に当事の海軍の体質を表してるなと。
でもネルソンも神父だか牧師の子だけどな。
でも、そう考えれば、DOLでも爵位が騎士爵以上じゃないと王立海軍には入れないんだから、そういう意味では妙な所だけはリアリティあるともいえる。
船上の生活や実際の帆船を撮影してるだけあって、なかなかリアルである。
フランスとイギリスの長年の仲の悪さも物語の端々に出てくるし、敵船の捕獲賞金が稼げるフリゲート艦の方が士官達には人気だったり、時代考証というか、私掠的性格を帯びてた英国海軍の実態がよく出てるなと。
まぁ残念なことに、途中で製作が打ち切られてるらしいので、DVDでは完結してないが、今度機会あれば原作本を探してみようかなと。
正月まではカリブにいて、地道に狩りをする一方で、コウの所のOKUNOMIYAとナッソー沖でタイマンスパーリングやりながら、直前に収奪した弾薬を大量に積んだまま爆死したり、古典技能で沈めたり、仕留める直前のラスト1ターン抜けられる病を何度も発症した末に逆転満塁混乱白兵で逆転されたりと暇潰してたんだが。、東アジアが危険になったので東アジアへ。
長崎から出たらすぐ目の前に敵影を発見。

お前の時期はもう終わっておる(´_ゝ`)
モチ焼いて雑煮食ってるきょうび、クリスマスもないもんだ。

普通に白兵し、普通にジャンケンを読みきりカウンターをいれ、普通に拿捕って終わり。
賞金4Mよりも淡水戦記の方が収穫としては大きかったな。
カッコよく捨て台詞置いて去るつもりが国茶に誤爆してるあたり、チャット切り替えは今度からCtrl+Tabじゃなくマウスクリックでやるべきかもしれん(´_ゝ`)
速すぎて戦った気がしないというクリスマス。
再戦申し込まれたわけじゃないし、オレは堺で学者から研究を受けなきゃいかんので堺に移動。
そこから長崎に戻る時に、またしてもクリスマス。
バッテンだから放って置いても良さそうなんだが、やり足らんみたいな事を言ってた気もしたので再度交戦。

白兵で押し、火炎壷やら投げ込まれるも、男塾名物直線行軍でゴリ押し。
が、またしても最後の1ターンで抜けられ、修理外科の圧迫戦術で押し、最後は逆に仕込み拿捕。
…拿捕したのはいいが、アイテム枠が埋まっててアイテム収奪できず(ノ∀`)
もったいないことをしたもんだ。
しかし最近はみんな船に金かけてんなー。
一等でタイマン出るってのも大学スキル実装後の今なら充分強いしアリかもしれんね。
オレはどうしても機動性重視なんで、逃げる敵を追えない船は合わないんだが、一等はとりあえず勝てないけど負けない船って意味ではタイマンでも使えるのかもしれん。
今年の目標としては、獲得賞金と収奪金にはこだわって行こうかな?と思っとります。
なるべく拿捕を目指そう。
- 2012/01/03(火) 15:01:21|
- 対人戦
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