なんか毎度のように陸戦修行をしてたら、バルト海地方海賊Largoからオファーが来た。
なんでもバルト海友の会なる組織を勝手に編成してたらしく、あと一人欲しいとかなんとか。
バルト海はオレを海事30台まで育んでくれた海でもあるし、思い入れもあるので了承。
その代わり、ヴィスビーを母港としてくれと要求したら、どうやらヴィスビー提督なる称号を授与されたようだ。
なんでヴィスビーが欲しかったかってと、要するにオレが暇潰しにバルト海で私掠活動をする時は大体ここを拠点にしてるから。
もう一つは、この港があるゴドランド島ってオレがソコトラ島に次いで行ってみたい観光地だからw
そんな中、Largoの同志が集まって、友の会改め『第8610船団』なる名称に改称されたようである。
いや、8610ってもしかして「バルト」の語呂合わせなんじゃねーかという予感はしてたが、どうやら図星だったようだw
ちなみにこの第8610船団の団長はLargoではない。
ジョン・ホリーである。
「誰やねん!」と思ったそこの貴方。知らんのも無理はない。
バルト海で修行してたオレですら最初に名前聞いた時は「どっかで見たことあるけど誰だっけ?」くらいの存在で、思いだすのに数秒をようした。
※『ジョン・ホリー』
彼は悠久の昔からリガとストックホルムの間を往復しながらバルト海の生き字引として今も重キャラックを旗艦として二隻の僚艦を従えるイングランド海軍バルト方面軍の主力艦隊を率いているNPCである(´_ゝ`)
ちなみに補給隊としてジョン・ヨークがいたり、遊撃隊としてチャールズ・ギルバンなんかもいる。
いわばLargoの大先輩であり師でもある。
そんな第8610船団のメンバー
第8610船団長:ジョン・ホリー(重キャラック)
参謀官:らるご
教官:ジョセフ
ストックホルム王子:Zophy
ヴィスビー提督:ディアブラス
リガ方面哨戒兵長:Route
北方攻略部隊長:Yuuray
ダンツィヒ方面哨戒兵長:ジョセフ(兼任)
ダンツィヒの酒場娘:craZybLue(女王)
ストックホルム放火班長:木華咲耶
船監査官:木華咲耶(兼任)
と…話が横道にそれたが、とりあえずHistory本篇である。
というか、テク上げ中のネタ不足を補うために書いてたわけだが、このブログ開設したのが3年前の4月なんで、そこを終点とすると、今大体2006年の秋くらいの所である。
海事Lv40前くらいの時に宝石商として商人デビューして、1ヶ月くらいは、ひたすらセイロンの宝石を運んだり、郊外で白鉱石掘って名工作って売ったりして、貯金を増やす期間としてフル稼働してた。
盗賊として冒険デビューも果たして、当初はレベルだけ上げて終わるつもりが、考古学やら宗教やら地理やらに手を出して、そこそこ育ったおかげで、商用クリッパーとかジベ系も乗れるようになる。
冒険は元から史跡好きなオレには新しい遊び方を示してくれたんだが、あまりキャラ育成を計画立ててやってなかったオレでも「将来は海賊になる」という軸だけはプレイ開始直後からブレてなかったので、程よい所で冒険を切り上げて海事職に戻る。
戦闘ガレオンに乗った頃から明らかに自分の中で変わった事がある。
変わるきっかけは、あと一歩でPK撃退しかけて負けた一戦。
相手の船はラ・レアルだった。レベルもそれほど高くない。
それまでもオレは海賊に襲撃されると一応の反撃は試みてたんだが、まぁガレアス相手じゃどうにもならずに普通に負けて終わる。
ただ今回襲ってきた相手はラ・レアルだった。
レアルはレアルで普通に良船なんだが、なんせ普段からインドでガレアス海賊にボコボコにされながら海事してると妙な耐性がつくせいか、相手がガレアスじゃないというだけで少し気分的には楽になる。
楽になるどころか「上等だこら!伊達に4スロ船じゃねーぞこのやろう( ゚д゚)、ペッ」みたいな根拠のない自信まで芽生えてしまうくらい見事にパンチドランカー軍人になってた。
まぁ冷静に考えれば、それ言っちゃうと普段からボコボコにされてるガレアスもこのレアルも同じ4スロなんだけどね(´_ゝ`)
かくしてマスカット沖で戦闘ガレオンvsラ・レアルという、なかなか微妙な熱戦が繰り広げられる。
勝負は紙一重だった。
メリゴ状態から反転しての頭クリが見事に入ったが、耐久が40残った。
もし当時のオレが仕込みや火炎壺や錐を持ってれば勝ててたのかもしれないが、結局はそのまま抜けれず拿捕されて負ける。
負けはしたが、「あと一歩の何か」があれば勝ててたという事がオレの認識を変えた。
というか、重ガレーに乗ってれば白兵でも渡り合えたかもしれないとか、そういう光明みたいなものが見えてから、対人戦に対する意識が変わった。
以後もペルシャやインドで海事しながらも、海賊が視界に入ると自分から仕掛けて行くようになった。
負けは続くが、相手の発動スキルとか船の動きとか色々と得たものは多いし、色んな海賊と戦ってみると、それまではどれも同じに見えたガレアスが微妙に個人差というか、スタイルの違いみたいなのも見えたりしてな。
重ガレオンに乗る頃に、初めてPKKに成功して生まれて初めて得たファイトマネーは、その3分後に別の海賊に拿捕られ全部持って行かれたが、別にそれはそれで良かった。
「戦闘後はちゃんと外科を叩いとけ」という授業料だと思えば同じ失敗はしないだろう。
当時の海賊は良い意味で見栄っ張りでプライドが高かった。
白ネの戦列が黙って交戦すれば、その意図を汲んでキッチリと叩き潰しに来る。
「賞金かけてから出直せよ」みたいな事いう奴もそれほどいなかった。
これは当時と今では海賊のペナルティの重さが全然違ったのも一因だけど。
自分が海賊になってみて分かった事だが、こういう事が口をついて出る心理ってのは多少なりとも自分が負けるかもしれないと言う予感がした時に沸いて出る感情なんだな。
快賊一家時代に相手いなくて白ネ艦隊と遊んでる時とか、ちょいちょい味方とかオレとか沈みつつも負けはしないけど「こいつら賞金つけてくれねーかなー」みたいな。
だってたとえばロワ乗ってる海賊がコルヴェットとか乗ってるPKKに襲われたとしたら誰もこんな事言わないだろうしなw
そう考えると、当時に戦闘ガレオンとか重ガレオンとか重ガレーとか、そのへんで海賊に交戦しまくってたオレが、誰ひとりとして「色つけて来い」とか言われなかったってのは、早い話が「まぁ負けないだろ」くらいに舐められてたんだろなw
当時のオレは結構長い事、砲術家だったな。
それまで、白兵と砲撃の混合海事みたいなことをしてたというか、ガレー相手には砲撃で船員すくない帆船相手には白兵みたいな感じで海事してた。
そんなことしてたら、戦列乗る頃には突撃が10を超えてて、そこから上は優遇職じゃないと上がらんけど、せっかく戦列乗ったのに白兵優遇職だと砲スキル上がらんなと。
上級士官という職は当時からあったが、オレの中では操舵どころか漕ぎもない上級士官は完全に選択肢からは外れてた。
記憶が確かなら、当時で操舵がR12か13くらいあった気がしたんだが、これ大体3年以上前の話なんで、そこから現在のカンストまで、海盆も無しで通常移動だけで上げると3年かかるという話になるんだろか?w
まぁイン時間が長い人だともっと早いのかな。
そんな感じで戦列乗ってからは砲術家で海事しながら、やっぱり海賊がいたら探して交戦してみたり。
「いつかはガレアスも買おう」と思ってた時期だが、その頃にラフロンテーラ拡張が実装されて、カリブの新大陸側の実装とか開拓港とかと一緒に新船も実装されて、ラロワ登場みたいな。
ガレアスが最終艦から一気に中間ガレーみたいな扱いに格下げされて、オレの中ではとりあえず強襲用ガレアスを目指して海事上げを続行する事にした。
その頃にもう一つ、大きな変化があって、船にスキルがつくようになり、兵器技術やら航行技術なるスキルも実装された。
今で言うFSの前身というか、俗に言うJBスキルの実装と専用艦スキルなるシステムだ。
更に海賊には、戦闘で負けると対人禁止時間が設定され、ワールドに流通する通貨の増加から賞金額が従来の5倍くらいに跳ねあがった時期。
こうなると、漂白して海賊廃業するPKが続出する。
今まではオレが単騎で交戦しても、ある種の余裕で応戦してくれてた海賊も、中にはリスク回避で全然相手にしてくれなくなった人もいた。
オレの感覚では、海賊が揃って艦隊単位でまとまって動き始めて、単騎で徘徊する海賊が激減したのも大体この頃だ。
新海域が実装されて直後に、今じゃ誰もいないけど一時期はヴェラクルス沖のメキシコ湾で海事PTが集まってたり、東南アジアが実装されてパタニ海事ができたりして、それまで巨大地方都市だったカリカットも徐々に人が減ってきて斜陽の時期を迎えつつあった。
ラフロ実装で世界が大きく変わりつつあった…
-続-次号 -賞金首ディアブラス-
- 2010/09/27(月) 00:15:11|
- キャラ
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