W杯開催前からオレのイチオシ優勝候補として公言してるドイツ。
なんせみんな国内ブンデスリーグ所属で国外に出ないせいで、世界的な知名度が地味なせいか職場でも「ドイツはない」「ドイツは毎回上位だけど優勝はしないのがドイツ」等々、散々な評価をされております。
そんな中、初戦でとりあえずオーストラリアをボコボコにしてくれたんで今日の職場内はオレのターンである(・∀・)
でも正直、今回のドイツは例年より強いとはいえ万全の布陣ではないのが唯一の不安かの。
バラックいないし、そもそも本来の正GKだったエンケが去年自殺したことで代表の守護神が空席になってたしな。
ただそこはキーパー大国ドイツともいうべきか、オレ予想で「じゃあアドラーか」と思ったら、どっこい実はノイアーが第一GKだとか。
まぁ若手の台頭は大いに歓迎である。
リーダーシップ取れるかどうかは微妙だか、精神的支柱のポジションはメルテザッカーが万事うまくやってくれるでしょう。メルテさんは落ち着いてますから(´_ゝ`)
しかし日本のFW陣はファウルされても機関車の如く突進するポドルスキの爪の垢でも煎じて飲むべきである。
一番得点力高いのがDFという国もなかなか珍しいぞw
本日の本題
東南アジアで陸戦してたらフレから一報が
「ストックトリガがポルに取られました。PKも出てます」
おいおい…それほど強い国粋思想の無いオレの場合、南蛮のある今となっては買い付け港がどこに取られようが「まぁそこは競争社会だしな」で穏便に済ませちゃいるが、使いもしないバルト海を取りに来るってのは、単に嫌がらせ目的でしかなかろうて、それを他人の庭先でやろうってあたりがポルトガルらしいというかなんというか。
しかし駆けつけるにもさすがに東南アジアは遠い。
そんな話をとりあえずジョセフにしたら、何だかみなぎってしまったようで一人でバルト海に向かったようだ。
しかしバルト海はLargoの庭だったはずなんだが、そういえば最近見ないな。
まぁ対抗投資するような財力はオレには無いが、ジェノスクの存在を知らずにいたオレを育んでくれた海でもあるし、それなりの報復は考えんとな。
とはいえオレには制海権を握るほどの兵力も財力も無いんで、ここは楽天ノムさん流の「弱者の戦術」あたりを踏襲する為に明日あたり書店で野村ノートでも探してこよう(´_ゝ`)
そういえば投資で思いだしたが、本来あんまり投資に関心の無いオレではあるが、この前爵位欲しさに調べてみたら過去に100M以上は投資をしてる事が判明した。
あんまり身に覚えがないんだが、さすがに長くやってるし総額でそれくらいはあるんだろう。
そんなオレでも、意識して投資をしてた港が幾つかある。
まぁオレが投資しようとする基準は単純に「オレが世話になったか否か?」だったりするんだが。
そんな数少ないオレの投資港
・ロンドン
言わずもがな、まぁ数えちゃいないけど累計で40Mくらいはしてると思う
・ストックホルム
ここは海事上げしてた時に寄港するたびに小口でしてた記憶がある。
ただ、なんせ当時のオレの財布からなので累計額では大したことないと思う。
・ハンブルグ
鋳造のおかげでオレは軍人のままでも破産しないで育ったようなもんなので、以前にまとめてドカンとした記憶が。
多分20Mくらいかな
・リューベック
ここも鋳造してた時に寄るたびにしてた気がする。
でもハンブほど落としてないかもしれん
・セイロン
多分ここが一番高額かも?ロンドンと同じくらいか、下手すりゃもっとかな?
今度寄ったら確認してみよう。
・グランドケイマン
カリブでの私掠活動では非常に世話になるので、カリブ滞在時に収入額の一部を落とすプレイをしてた事がある。
あとはまぁ小口かのう。
しててもせいぜいレシピやら交易品が開く程度だろう。
まぁ本業の投資家から見ればジャリ銭レベルだけどな
- 2010/06/14(月) 21:44:31|
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