相変わらず南米でクエを消化中。
地図職人だが考古も宗教もなんでもやる。
ふとクエ情報で目に止まった一文

滅んだ文明の足跡を調査するクエだった。
彼らの一族はインカに滅ぼされたのではなく、戦闘民族としてのスピリッツを保ったままインカと融合して新しい文化を生み出したというスジのストーリーである。
まぁ西洋人というよりは、キリスト教圏の民族には考えられない思想ではある。
で、そんなクエをしてたら、とりきっちゃんが前日に断念したマチュピチュのクエを紹介してくれると言う人を見つけてきた。
「クスコ発見しててマチュピチュはまだ」という条件はなかなか難しいと思うんだが、運よく紹介者がいたので同行させてもらう事にした。
まぁ簡単な陸戦をするだけで終わった。

KOEIはホントに冒険クエの作り込みや、景観グラフィックに関しては相当レベルが高く作りこんでるのう。
ホント甲板戦グラフィックを作った会社と同じ開発とはおm…(CM突入
考古学はスキル自体も9ある上にブーストも豊富なんで史跡に関しては高ランク発見物が結構揃ってきた。
んで、予想外に冒険爵位が来たので一度ロンドンに帰る事にした。
ついでにEU圏のクエでもやろうかなと。
晴れて男爵になったが、大海戦をあまり出れなくなったのと、出ても野良で遊んでるだけで戦功が低いので、マトモに3日間でてれば子爵だったんだろか?
そういえばストックホルムで冒険クエを探した事が無い事に気が付きストックでクエを適当に探してたら死海文書のクエが出た。
死海文書ってあれだっけ?
紀元前の旧約聖書の断片だよな?
なんか20世紀に入ってから発見されて、キリスト教の起源を覆す危険があるとか騒いでたのって確かコレだよな?
まぁ阪神原理主義教のオレにとってはどうでもいい事だが(´_ゝ`)
20世紀まで発見されなかった文書を16世紀ごろの一介の航海者が発見してた…
なーんて前提で考えると、KOEIは一体どんなシナリオでクエを作ったのかが興味ある。
まぁ夜も遅かったんでクエ自体は今日やるわけで内容はまだ知らんけどね。
経験値やレベルや名声の為にクエを作業的にやってたら3日も続かんと思うが、こんな感じでポジティブに楽しんでやってる分には冒険は悪くない。
まぁ数年前、最初に冒険をレベル上げの為に始めた時は美術を持ってたんだが、なんせオレにそういう芸術的な絵心とか興味が無いので、美術に関しては「ダヴィンチてめーいったい何様のつもりだコラ」くらいの感想しか無かったんで切ってしまったが(´_ゝ`)
あぁ、南米で遭遇した商船を数日ぶりにPKしたんですが「冒険してるって聞いたのに!」とか言われた。
冒険はしてるけど、悪名1万超えない範囲でPKもしてるんですよ(´σ_` ) ホジホジ
まぁ南米だと人少ないからそれでも悪名はどんどん下がるけどね。
- 2010/04/08(木) 23:24:04|
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