ディアブラス航海記録 殴り屋屯所

エウロスサーバーのイングランド海賊ディアブラスの戯言航海記録

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外観的なちょっぴりトリビア

一昨日かな、夜ちょっと空いた時間で狩りでもしようと海に出てたら、過去何度か襲った事ある人なんだろう、突然テルが来ましてね。
聞かれたのが「なんで紋章の色が会う度に違うのか」みたいな質問だった。

会う度に違うといっても基本的にオレの場合は2色しか使ってないのだが、確かに毎回同じではない。
じゃあ何を基準に変えてるのか?と言うと…







銀行から帆塗料出すのがめんどくさい時は黒紋章なだけ!!


ちなみに外洋で何度か会ってる人ならオレが黒単色の帆に双頭鷲の紋章と言うスタイルなのは見覚えあると思うのだが、ここに至るまでには変遷がある。

もともと、快賊一家に所属時代は初期は赤白の武田菱。


daikiti2_20120308182930.jpg

一体いつの画像から引っ張ってきたんだという絵だがw


一時期は外洋のイングPK大半これだった時期もあるので、古い世代なら見ただけで身元が判別できる人もいたかもしれない。


その後、一家の会長corsaroのいつもの思いつき発案により、赤白の日章カラーにモデルチェンジしようとなり、材料の巨大な葉をメリダで商会員総出で1週間篭り毟りまくりメリダにぺんぺん草も生えないくらい伐採した結果、18万枚を全て塗料に代えて全員の持ち船を全て日章にした。
俺は2日目で飽きて、言いだしっぺのcorsaroと商船狩りまくってた記憶があるが(´_ゝ`)

0519_20120308182929.jpg


後期の快賊一家はこの日章だったのだが、その後にオレが半年ほど休止に入り、その間に随分とメンバーが入れ替わったのを機にオレが脱会。

脱会した以上は帆柄は返上すべきだろうと、今の黒単色に至る。


じゃあなんで黒の単色かというと、いくつかの試行錯誤の末にこれに決まった経緯がある。



〇基本的に柄物より単色が好き

まぁ、船の帆なんて本来はそんなもんだろう。ゴテゴテしてるよりは、すっきりシンプル。せいぜいワンポイントでライン入ってるとかアクセントついてるくらいが良いよ。
…まぁ思いっきりゴテゴテしてた日章つけてたオレが言うのもアレだがw

〇黒い帆だと帆損傷が見やすい

艦隊戦でもタイマンでもオレは帆損傷の減速が気になってしまう性質で逐一直すのだが、黒は帆が破れたときにオレが一番見やすいから。


〇鷲紋章を白にしたいので対比効果で決めた

色々試してみたら、一番目立つのが黒地に白の鷲紋章だったので



しかし鷲紋章の場合、パイレーツとかと違って、デフォルトで黒なので、黒帆に紋章付け替えた状態だと黒地に黒抜きの紋章になってしまう。
これはこれで実際に見ると同色の濃淡だけで意外とシブくて気に入ってたのでしばらく使ってたのだが…


とにかく遠目には目立たない!

kurokuro.jpg

夜だとなおさらである(´_ゝ`)


なので最近はこうなった



kurosiro.jpg


別にオレは天狼で商会固有の帆色も紋章も決めた覚えがないのだが、ある日気付いたらジェーンが黒帆でブリアナも黒帆にオレンジの鷲紋章になってた。

何となく回りを見回してみたら、他のメンバーも鷲紋章になってたりして、なんか地味に広がりをみせつつある。

ただここで「いっそ商会固定の紋章にするか!」とかやると「じゃあオマエ集めて来い」みたいになると思ったんで各自好きにすりゃいいじゃんという感じで今に至る。


外洋賊でもね、商会ごとに帆柄とか決めてる所は多いよね。
外洋で遠距離から味方が判別できるってのは意外と利便性が高いもんです。




遅めの時間にちょっとジャカルタでインしたらオクノミヤがテルしてきた。
なんかバダハリ達2人がファンティアに封鎖されてるっぽいとか。

洋上でたらファンティア6人。
とりあえずオクノミヤと2人でパレンバンに救援に向かう。
道中で6人にバッティングしたらその時はその時だ。

……まぁ、当たり前だが洋上検索にオレたちが掛かれば当然見つかる。

20120306.jpg


ファンティアの場合、単独行動するタイプと揃うまでは絶対に外出ないタイプにはっきり分かれるので1人2人でいる時は大して気にしないでいいのだが、湧くときは一斉に湧く。

5-2でBOXされてる中、何を血迷ったのかクリッパーのいもじゃまでBOXに参加してきたので、とりあえず腹いせに拿捕って改良フルリグドかなんか貰っておく。
外科が遅れた味方も味方だが、出ようとしないいもじゃも相当な乱痴気である。
最後は鐘がなくなり通常撤退防がれまくりで拿捕食らって改良ゲルンを失ったのだが、ソロバン弾いてみたら損得で言えばわらしべ長者みたいなもんだった。
まぁ副次効果と言うか結果的に時間稼いだおかげでバダハリ艦隊と合流できたので、5人でファンティアぶっ殺そうぜと息巻いて装備整えてたんだが…

OKUNOMIYA>これでないパターンあるな


この空気と流れなら普通はそれは無いのだが、時間も微妙だし、この相手に限ればあながち否定が出来ないと思ってたら、寝る奴いるからやらんとかいう話に(´_ゝ`)

結局、怒りが収まらないバダハリが不運にも居残ってた慙愧虎やらフレド(否ファンティア)に八つ当たりでブチ切れまくるというオチ。

他のメンバーも漲った闘志をぶつける対象がいなくなり、仕方がないのでジャカ前で共食いを始める。

20120306b.jpg



翌日はイベント狙いで江戸沖やアジアを巡回してたらシュラやらネデが続々と湧いた。
しかし、多少のリスクはおかしてでも江戸前の狩場はおいしいので、なんとかして隙をうかがいながら単騎で活動。

シュラとアルゴスが江戸前でガチ始めたので、その群集に紛れてカモフラージュしながら少し沖で漁夫の利を狙うw

沖でガチってれば江戸から出る人達もその隙に出てくる気になるが、実はどっこい、まさかそのすぐ奥で単騎の北欧ガレーが徘徊してるとは思うまい(´_ゝ`)y-~~

狩れたのは江戸から出てくる船だけだなー。
入ってくる船はなんかもう魚雷みたいな速度で飛んでくるから捕捉できん。


早々に5回の紫マークがついたんで、ホロに解除に向かう。

ホロで少し商会員とダベってから外に出たら、フランスの夏蓮が色付きに戻って徘徊してたのでポチ。

20120306c.jpg


最近一等相手のタイマン多いなー。
まぁ戦術は考えてあるけど。


20120306d.jpg

なんか速攻ストレートで終わった。
多分双方とも修理すら叩いてないくらいの勢いだが、白兵値はやたら高かったんで、もしかして一等で白兵勝負のつもりだったのかもしれん。


何か連日の戦闘でマジで装備がボロボロなので、一度またがっつり作らないとな。



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  1. 2012/03/09(金) 13:26:03|
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ディアブラスHistory其の4 -賞金首ディアブラス-

テク上げもいよいよ目標値まで終わりが見えてきたが、気付けばもう20日位やってるわけで、我ながらよく続くもんだなと。
あとは対人技能的なモノは今後の課題だが、とりあえず「いつかやらなきゃな」と思いながら洋上で活動し続けるよりは、上げるモンサッサと上げてしまう方があとは楽である。
模擬なり海戦なりで実戦の場から離れれば不要な能力ではあるけども、洋上で実戦活動する以上は自衛手段として持ってる方が穴は無いだろうと開き直って修行に籠っとります。
まぁ楽しみはイマイチまだ見出せんけどw

ちょっと気晴らしにカイロの隣にあるギザのダンジョンに一人で行ってみた。

20100930.jpg



余興のつもりで上層から深層までデメ鎧に頭装備無しのフォルバンブーツとか陸上で意味のない漕ぎブースト装備でやってたら深層の最下層で死んだので、着たくも無いマレシャルを着て被りたくも無いスキピオを被ってリトライしたら意外と簡単だった。
まぁ船乗りや海兵の服装じゃないと言う理由で着なかったモノだが、陸上で盗賊やる分には割り切ろうと言う都合のいい解釈をしてみた(´_ゝ`)

コツを掴んでしまえばNPC相手ならギザくらいなんとかなるのかもしれん。
でも罠無しだとイライラするな。



さて、そんな中でオレ史の最終章。




ラフロ実装で世界が様々な変化を遂げた中「いつか海賊やる」というスタート初日からの目標は未だ変わらず持ち続けてたんだが、具体的にいつから始めるのかってのは決まってなかった。
そんな中、単独の海賊が減少してコンビや5人艦隊なんかが主流になると、オレの戦闘機会も減少。
仕方なく惰性で海事をしながら、強襲用ガレアスが見え始めるレベル帯の頃には貫通とか水平がカンストし始めた。
後に人に言うと驚かれるんだが、オレは何故か砲術系スキルで一番最初にカンストしたのは貫通スキルで、一番最後が弾道だった。
多分、賞金稼ぎが長かったのと、砲術家になっても長らく火力系3種を常に発動でソロ海事してたせいだと思うんだけどね。
当時は貫通スキルに夢を持ってたからなオレw

洋上での交戦機会が減って代わりにインドやカリブで海賊同士の艦隊戦がちょくちょく見られるようになった。
いや、それ以前からも何度か遭遇して見かけた事はあったが、オレの中ではあの頃から頻度が増えてその傾向が顕著になってきたように思う。
それまでのオレは艦隊戦の経験がほぼ0に近く、ずっと一人だったので、艦隊戦をやるなら固定艦隊を組める仲間が必要だと感じてた。
当時からリスボン沖で模擬らしき事をしてるのは何度か見てたんだが、参加の手順やレギュレーションなんかもサッパリわからんので当時は素通り。
一度だけフレに誘われて出た事があったが、その時は確かまだ底耐久だけど5基でやってたような気がする。

なんで海賊になったかは実は覚えて無い。多分その日なんとなく「そうだ京都行こう」みたいなノリでPKになったんじゃなかったかなw
ただ、ケープ近くで業者艦隊から置いてけぼりにされたであろう商大ガレオンが一隻で浮いてたのを襲ってデビューしたのは覚えてる。
そのまま陸沿いにアフリカを北上してカナリアに入ったら、底耐久の戦列に乗ったヴェネの白PKKに襲われたけど、機雷と砲撃で沈めてしまい「あぁそうだ、こういうときは拿捕しないと何も貰えんのか」と、今までのタイマンとは勝手が違うなと痛感したな。
それまでは戦う対象は全部PKだったから沈めれば金貰えたしね。
色付きになったが、特に目的も無くロンドンに帰ってきて、とりあえず当初の目的は果たしたしこれからどうしようかと思案しながらフレに海賊になった事を話したら「じゃあ商会に入らなきゃな」と言われた。
確かに洋上にいる海賊は艦隊が増えてきたし、海域の制海権を握るのは一人じゃ無理だし、かといって排除されるのも癪だし、仲間は必要だろうと。
じゃあそうなると「どこの商会に入るか」って話になるんだが、とりあえず選ぶ基準として「外洋でよく見かけるイングランドPKが居る所」というのだけは決めてた。

以前からちょいちょいオレの持論として書いてるけど、海賊なんてそもそも人に言われてやるプレイじゃないのだ。
だから街中で募集シャウトしてる海賊商会を見るたびに「そんなことするよかインドで2~3日暴れた方が宣伝効果あるべよ」みたいな目で見てたし、海賊を増やしたいなら海賊としてのプレイで楽しんでる姿を見せるのが一番早いってのは今でも変わらん。
だから外洋でよく見る海賊と考えて頭の中に名前が何人か出てきたが、どこの商会だかわからなかったんでフレに聞いたりして情報を集めた。
その時に圧倒的に数が多かったのがPiratesと快賊一家だった。
んでPiratesはその頃は紹介制だとメッセージに書いてあったんで、快賊一家に申請をだしたんだな。
この2つに彗星を加えた3商会がそれぞれ兄弟商会だと知ったのは入ったあとだけど。

しかし申請を出しても一向に返事が来ないので、とりあえず海事上げを続行する為に実装間もない東南アジアに行った。
3日ほど放置プレイされた挙句にcorsaroからテルが来て受理されて入会。
しかし当時一家にいてイン率が安定してた海賊って多分4~5人だった。
他は一般人が多かったのが当時は意外に感じたが、まぁ実際はどこもそんなもんだろう。
入った直後くらい…確か年明け間もない頃だと思うけど「インドに集合や」みたいな事をcorsaroに言われてセイロンに向かってインド南岸に入り、検索したらイング海賊とポル海賊だけで30~40人以上が南岸に集まってて、加えて当時まだ存続してたポルトガル海軍みたいなのまで集まって、南岸が修羅場と化してた。
イングはセイロンを拠点にしてポルはカリカとかコチンから出てきて、南岸あたりで交戦しては帰ってく。
その様子をセイロンの青ゾーンから「お~絶景や(・∀・)」と眺めてたら、コルと博から呼ばれた。

「おいディア行くでー」
「オレ艦隊とか未経験だけどw」
「大丈夫や!沈まなきゃ儲かるで!」
「おー、沈まなきゃ儲かるんか!行く!(・∀・)」


まぁ今ならだよ?軍人としてある程度育ったら、まずは模擬から対人慣れさせてから色つけてデビュー…みたいなのが主流なんだけどよ。
タイマンこそ経験は数あれど、当時まだ艦隊戦童貞のオレがいきなり海賊になり、直後にこんな修羅場にブチ込まれるんだから随分と酷い教育方針である(´_ゝ`)

しかも当時は今の外洋戦みたいに数合わせて「よろー」みたいな実戦じゃなく、それこそ入れるならガンガン援軍入って5-10当たり前みたいなバーリトゥードな現場だったしな。
だから相手に色付き混ざってたら意地でも相手より先に仕掛けて援軍封じたりな。
オール白ネのポル海軍に仕掛けられたら既にバッテンついてる他の艦隊が援軍潰しで入って実質同数戦にしたうえで白ネに×つけて排除したり、ホントにバトルロイヤルだった。
結局3日3晩戦い続け、当時20Mくらいしか所持金が無かったオレは2日目で破産寸前になり、コルに借りた1Mでセイロンの宝石を積んで帰って脱落。
その艦隊戦デビュー戦で4~5人は沈めた気がするが、その何倍も沈んで大赤字やった。
今思い返しても、あれはそれこそ戦場だったな。
ただ、後々に思う事は、模擬じゃ得られないモノがあの海にはあったなと。
その後はメンバーと艦隊戦やる機会も増えたし、リス模擬にもメンバーに誘われてたまに練習で出たりもしたけど、一家の主戦場はやっぱり8割危険海域だった。
ただ、他と違ったのは、艦隊でまとまって動くと言うよりは、各所に散らばったまま集合がかかると行ける奴だけ集まると言うスタイルだったのはオレにとっては気楽やった。
一家に入ってからはしばらくの間、中途半端に上げてた白兵を、とりあえず突撃以外10にしてみたり兵器技術を上げるためにコルヴェットでパタニ海事したりしてたな。
ブログを書き始めたのはちょうどその頃からだけど、書き始めた理由はすんごくくだらないキッカケである。
確か外洋で他国PKと艦隊でやりあってて、当時まだ弱小だった快賊は毎回負けては相手のブロガーにSS晒されて記事にされるわけで、それを見たコルが「なんかウチらも勝ってるけど負けた所だけ抜かれるのがアレやわぁ」とか言い出して「じゃあ逆に負け続けても勝った時だけSS撮って誰かがアップすりゃいい」みたいになって、当時ブロガーがいなかった快賊の中でとりあえずオレが戦場カメラマン兼記者として始めたような記憶があるw
まぁ開始早々に当初の目的を忘れてオレの雑記帳として今に至るけどw
快賊に入ってからは艦隊戦を主流でやりつつ一人の時はソロで相手探しつつ、とりあえず外洋出現率だけは高かったかな。
最初は快賊でも5人揃わんで野良のイング軍人混ぜたりしてたけど、そのうち商会員が連れてくる形でケンチャンとかりっちーとかLargoとか当時はまだメインキャラだったセピとかアッシュとかダイとかやままんとか便所とかイングPKどんどん増えた。
多い時でPK15人くらいいたんじゃねーかな。
今みんなバラけてっけどw

まぁ、快賊に入ってからの事は書き始めると更に3年分書く羽目になると言うか、むしろそこからはブログ開設した後だから書く必要ねーな。


…で、4作にわたりテク上げ中のネタ不足の時間稼ぎをしたおかげで、技巧ランクとやらも相応に鍛えられてきた。
まぁ、おおむね目標地点まであと1週間ちょいくらいかのう。
なんせここ数週間ほとんど陸にいたんで、戦場に戻るには若干のリハビリが必要かもしれんが、まぁ16門砲とか出てから検証がてらリハビリすっかな。
  1. 2010/09/30(木) 21:59:42|
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ディアブラスHistory其の3 - ディアブラス特攻 -

なんか毎度のように陸戦修行をしてたら、バルト海地方海賊Largoからオファーが来た。

なんでもバルト海友の会なる組織を勝手に編成してたらしく、あと一人欲しいとかなんとか。
バルト海はオレを海事30台まで育んでくれた海でもあるし、思い入れもあるので了承。
その代わり、ヴィスビーを母港としてくれと要求したら、どうやらヴィスビー提督なる称号を授与されたようだ。
なんでヴィスビーが欲しかったかってと、要するにオレが暇潰しにバルト海で私掠活動をする時は大体ここを拠点にしてるから。
もう一つは、この港があるゴドランド島ってオレがソコトラ島に次いで行ってみたい観光地だからw
そんな中、Largoの同志が集まって、友の会改め『第8610船団』なる名称に改称されたようである。
いや、8610ってもしかして「バルト」の語呂合わせなんじゃねーかという予感はしてたが、どうやら図星だったようだw

ちなみにこの第8610船団の団長はLargoではない。

ジョン・ホリーである。


「誰やねん!」と思ったそこの貴方。知らんのも無理はない。
バルト海で修行してたオレですら最初に名前聞いた時は「どっかで見たことあるけど誰だっけ?」くらいの存在で、思いだすのに数秒をようした。

※『ジョン・ホリー』

彼は悠久の昔からリガとストックホルムの間を往復しながらバルト海の生き字引として今も重キャラックを旗艦として二隻の僚艦を従えるイングランド海軍バルト方面軍の主力艦隊を率いているNPCである(´_ゝ`)
ちなみに補給隊としてジョン・ヨークがいたり、遊撃隊としてチャールズ・ギルバンなんかもいる。
いわばLargoの大先輩であり師でもある。



そんな第8610船団のメンバー


第8610船団長:ジョン・ホリー(重キャラック)
参謀官:らるご
教官:ジョセフ
ストックホルム王子:Zophy
ヴィスビー提督:ディアブラス
リガ方面哨戒兵長:Route
北方攻略部隊長:Yuuray
ダンツィヒ方面哨戒兵長:ジョセフ(兼任)
ダンツィヒの酒場娘:craZybLue(女王)
ストックホルム放火班長:木華咲耶
船監査官:木華咲耶(兼任)




と…話が横道にそれたが、とりあえずHistory本篇である。
というか、テク上げ中のネタ不足を補うために書いてたわけだが、このブログ開設したのが3年前の4月なんで、そこを終点とすると、今大体2006年の秋くらいの所である。



海事Lv40前くらいの時に宝石商として商人デビューして、1ヶ月くらいは、ひたすらセイロンの宝石を運んだり、郊外で白鉱石掘って名工作って売ったりして、貯金を増やす期間としてフル稼働してた。
盗賊として冒険デビューも果たして、当初はレベルだけ上げて終わるつもりが、考古学やら宗教やら地理やらに手を出して、そこそこ育ったおかげで、商用クリッパーとかジベ系も乗れるようになる。
冒険は元から史跡好きなオレには新しい遊び方を示してくれたんだが、あまりキャラ育成を計画立ててやってなかったオレでも「将来は海賊になる」という軸だけはプレイ開始直後からブレてなかったので、程よい所で冒険を切り上げて海事職に戻る。

戦闘ガレオンに乗った頃から明らかに自分の中で変わった事がある。

変わるきっかけは、あと一歩でPK撃退しかけて負けた一戦。
相手の船はラ・レアルだった。レベルもそれほど高くない。
それまでもオレは海賊に襲撃されると一応の反撃は試みてたんだが、まぁガレアス相手じゃどうにもならずに普通に負けて終わる。
ただ今回襲ってきた相手はラ・レアルだった。
レアルはレアルで普通に良船なんだが、なんせ普段からインドでガレアス海賊にボコボコにされながら海事してると妙な耐性がつくせいか、相手がガレアスじゃないというだけで少し気分的には楽になる。
楽になるどころか「上等だこら!伊達に4スロ船じゃねーぞこのやろう( ゚д゚)、ペッ」みたいな根拠のない自信まで芽生えてしまうくらい見事にパンチドランカー軍人になってた。
まぁ冷静に考えれば、それ言っちゃうと普段からボコボコにされてるガレアスもこのレアルも同じ4スロなんだけどね(´_ゝ`)

かくしてマスカット沖で戦闘ガレオンvsラ・レアルという、なかなか微妙な熱戦が繰り広げられる。

勝負は紙一重だった。
メリゴ状態から反転しての頭クリが見事に入ったが、耐久が40残った。
もし当時のオレが仕込みや火炎壺や錐を持ってれば勝ててたのかもしれないが、結局はそのまま抜けれず拿捕されて負ける。
負けはしたが、「あと一歩の何か」があれば勝ててたという事がオレの認識を変えた。
というか、重ガレーに乗ってれば白兵でも渡り合えたかもしれないとか、そういう光明みたいなものが見えてから、対人戦に対する意識が変わった。

以後もペルシャやインドで海事しながらも、海賊が視界に入ると自分から仕掛けて行くようになった。
負けは続くが、相手の発動スキルとか船の動きとか色々と得たものは多いし、色んな海賊と戦ってみると、それまではどれも同じに見えたガレアスが微妙に個人差というか、スタイルの違いみたいなのも見えたりしてな。

重ガレオンに乗る頃に、初めてPKKに成功して生まれて初めて得たファイトマネーは、その3分後に別の海賊に拿捕られ全部持って行かれたが、別にそれはそれで良かった。
「戦闘後はちゃんと外科を叩いとけ」という授業料だと思えば同じ失敗はしないだろう。

当時の海賊は良い意味で見栄っ張りでプライドが高かった。
白ネの戦列が黙って交戦すれば、その意図を汲んでキッチリと叩き潰しに来る。
「賞金かけてから出直せよ」みたいな事いう奴もそれほどいなかった。
これは当時と今では海賊のペナルティの重さが全然違ったのも一因だけど。
自分が海賊になってみて分かった事だが、こういう事が口をついて出る心理ってのは多少なりとも自分が負けるかもしれないと言う予感がした時に沸いて出る感情なんだな。
快賊一家時代に相手いなくて白ネ艦隊と遊んでる時とか、ちょいちょい味方とかオレとか沈みつつも負けはしないけど「こいつら賞金つけてくれねーかなー」みたいな。
だってたとえばロワ乗ってる海賊がコルヴェットとか乗ってるPKKに襲われたとしたら誰もこんな事言わないだろうしなw
そう考えると、当時に戦闘ガレオンとか重ガレオンとか重ガレーとか、そのへんで海賊に交戦しまくってたオレが、誰ひとりとして「色つけて来い」とか言われなかったってのは、早い話が「まぁ負けないだろ」くらいに舐められてたんだろなw

当時のオレは結構長い事、砲術家だったな。
それまで、白兵と砲撃の混合海事みたいなことをしてたというか、ガレー相手には砲撃で船員すくない帆船相手には白兵みたいな感じで海事してた。
そんなことしてたら、戦列乗る頃には突撃が10を超えてて、そこから上は優遇職じゃないと上がらんけど、せっかく戦列乗ったのに白兵優遇職だと砲スキル上がらんなと。
上級士官という職は当時からあったが、オレの中では操舵どころか漕ぎもない上級士官は完全に選択肢からは外れてた。
記憶が確かなら、当時で操舵がR12か13くらいあった気がしたんだが、これ大体3年以上前の話なんで、そこから現在のカンストまで、海盆も無しで通常移動だけで上げると3年かかるという話になるんだろか?w
まぁイン時間が長い人だともっと早いのかな。
そんな感じで戦列乗ってからは砲術家で海事しながら、やっぱり海賊がいたら探して交戦してみたり。
「いつかはガレアスも買おう」と思ってた時期だが、その頃にラフロンテーラ拡張が実装されて、カリブの新大陸側の実装とか開拓港とかと一緒に新船も実装されて、ラロワ登場みたいな。
ガレアスが最終艦から一気に中間ガレーみたいな扱いに格下げされて、オレの中ではとりあえず強襲用ガレアスを目指して海事上げを続行する事にした。
その頃にもう一つ、大きな変化があって、船にスキルがつくようになり、兵器技術やら航行技術なるスキルも実装された。
今で言うFSの前身というか、俗に言うJBスキルの実装と専用艦スキルなるシステムだ。
更に海賊には、戦闘で負けると対人禁止時間が設定され、ワールドに流通する通貨の増加から賞金額が従来の5倍くらいに跳ねあがった時期。
こうなると、漂白して海賊廃業するPKが続出する。
今まではオレが単騎で交戦しても、ある種の余裕で応戦してくれてた海賊も、中にはリスク回避で全然相手にしてくれなくなった人もいた。
オレの感覚では、海賊が揃って艦隊単位でまとまって動き始めて、単騎で徘徊する海賊が激減したのも大体この頃だ。
新海域が実装されて直後に、今じゃ誰もいないけど一時期はヴェラクルス沖のメキシコ湾で海事PTが集まってたり、東南アジアが実装されてパタニ海事ができたりして、それまで巨大地方都市だったカリカットも徐々に人が減ってきて斜陽の時期を迎えつつあった。
ラフロ実装で世界が大きく変わりつつあった…


-続-




次号 -賞金首ディアブラス-


  1. 2010/09/27(月) 00:15:11|
  2. キャラ
  3. | コメント:4

ディアブラスHistory其の2 -死闘!黄金の鹿 そしてインドへ-

なんか我が天狼の誇るナチュラル・ボーン・デブことYuurayがブログを開設したからリンク張れと言われたのを期に、長らく放置されてたオレのリンク集にも手を加えて見た。
なんせ以前はどれ押してもリンク切れみたいな有様だったしなw

つーわけで、前回の続編である。
しかし…なんせ古い記憶なんで時系列が若干前後してるが、とりあえず大体は同時期であろう出来事をまとめて書いていくと、結構記憶のリハビリになるもんだ。




オレの場合、イングランドのイベントで入港許可証を順次貰ってたので(というか名声で貰える事も知らなかった)イベントは必死でやってた。
早く次の海域に行きたいという好奇心だけでイベントやってたな。
当時オレは自作のピンネースで白兵しながら砲撃すると言う混合海事上げをしてたんだが、ホントはアラガレが欲しかった。
ババガレは乗ってたが、さすがに海事20近くになって来ると「やっぱ砲スロットは3基やな!」みたいな理由で乗らなくなった。
今にして思えば、どうせ金なくて大砲なんか店売りだったり装備して無いときもあったんだから、船なんか何でも良いじゃねーかとも思うがw
次乗るならアラガレとも思いつつ、でも自分じゃ作れないし、船大工から買おうにも相場も知らんし作れるフレもいないので、まぁ今ある船で我慢みたいな。

ある時にジェノバでピザを買いこんでたらシャウトがあった。
どうやら賞金稼ぎの転職クエを一緒に行かないか?というシャウトだった。
これはなかなかの優良職だけどソロじゃ当時は歯が立たない敵で2度ほどトライしてフルボッコにされた思い出しかないクエである。
しかし今回は一緒に行く人がいそうだって事だし、タイミング良く用心棒でもあったので喜んで飛び付く。

しかしここからが前途多難である。
なんせシャウトの主が募集の段階でクエを引いて無い。
まぁセビリアで出る日数限定のクエのシャウトをジェノバでやってる時点でそんな気はしてたけど。
それだけならいいんだが、まず集まった5人の中で用心棒であるメンバーがオレだけである(´_ゝ`)
このクエって用心棒限定だと言う事を知ってたのがオレだけだった。
仕方がないので海事の初期クエを受けてラスパルマス沖までクエに行くが、場所が場所というか当時のラスパは海賊島と化してたので、なんか知らんネデPK艦隊(多分オールージュ)に追い回され、クモの子散らしたように逃げる艦隊メンバー。
散々な目に遭いながらもなんとか全員用心棒になりセビリアに集まる。
そしてクエ出しの段階になって誰がクエを出すのかと思ったんだが、黄金の鹿のクエ出し条件である回避R4を満たしてたメンバーが俺しかいなかった(´_ゝ`)
シャウト主に至っては数日前に取ったばかりみたいな勢いで、なんだか募集でオレがいなかったら詰んでたんじゃないかというあたりが巡りあわせだろうか。
まぁ出にくいクエとは聞いてたが意外にもサラっと出たんで、5人でアゾレスに向かう。
当時まだアゾレスに港は無かったので、補給は万全にしたうえで、日数限定クエなのでチンタラ何度もやってるとタイムアップになる。
敵であるゴールデンハインド(フランシスドレークの乗艦ね)艦隊は重ガレオン2~3隻に戦闘ガレオンも含めて8隻くらいいたかな。
こっちはオレが戦闘ピンネで他もアラガレとか似たような船ばかり、しかも全員底耐久である。
10日ほど漕いでアゾレスにつく頃にクエの討伐対象であるゴールデンハインドから奇襲を食らう。
もちろんコンボだの抜けクリだのいう技術は持ちあわせてないメンバーなので、オレ含めて全員で旗艦を横からバシバシ打つが、AI的に耐久200を切ると修理が一気に入るのでクリじゃないと落とせないという始末。
気付けば味方が3人沈み、オレは資材が尽きかけた。
さすがにイングランド史にその名を刻む大海賊である、これはもうダメかと諦めかけた頃、ライン際で旗艦のシャウト主が一撃で仕留めてクリア。
ぶっちゃけ今の今まで、この子は全く役に立たなかったが最後の最後に良い仕事をしよったw

賞金稼ぎってのは当時のオレには憧れの職業である。
なにより名前が良い。
そのままリスボンの酒場で祝勝会をやり、フレ登録交換して、なんかオレもいよいよオンラインゲーマーっぽくなってきたんじゃねーか?みたいな。
ま、当時のその戦友メンバーの中で今も生き残ってるのオレだけですが(´_ゝ`)
賞金稼ぎになって最初に取ったスキルは『操帆』である。
そう、海事30手前くらいまでオレは操帆スキルを持ってなかった…というか海事職から転職できなかったので取れなかったw
ただ、手動で帆の調整をしてると覚えた事もある。
各海域の風向きとか季節の概念があって季節で風向きが変わる場所があるとか、横風はおろか、逆風でもかなり高角度まで横帆でカバーできて風を拾える事とかね。
とりあえず操帆スキルを会得した事で、今後は冒険家になる時も初期クエが自分で出せるようになったのは大きい。
会計は相変わらず持ってなかったけど。
そんな折に、ふとセビリアだったかリスだったか忘れたけど、街中で買い物してたらフランダースガレーの売りシャウトがあった。
底耐久の投げ売りみたいな値段だった気がしたが、船員が165人くらい乗る船だ。
当時のオレは海事レベルはちょうどフラガレ乗れる26くらいで、実は造船もその頃ブーストすれば作れたんだが、ネデに投資しないと作れなかったのか、造船しようとしてもできなかった船なので速攻でテルして買った。
ホントはアラガレが欲しかったが、フラガレもなかなか悪くない。
ただ、どうしても船員が多いんで燃費が悪いのと、波の影響とかも考えて、結局はフリゲートやピンネースと気分で乗り換えてたな。

イベントを進めてたらインドの許可証をもらえた。
当時のインドは言うなれば世界の果てであり、一大地方都市であり、夜はバザーと海事PTでごった返してるという噂は聞いていた。
オレの相棒の白兵屋フレも同時期にインド許可証を貰ってて「なんかインドは儲かるらしい」という事で一人で先に乗り込んでたが、なんかNPCの経験がおいしいとかで全然稼いでる素振りは見えなかった(´_ゝ`)
その頃は金策を鋳造でやってたので、どうせインド行くなら何か作っていこうとアルケブス銃とかを戦闘ピンネに積んでった気がする。
地図や街の場所はオフ版をやってたおかげで頭に大体入ってるし、インド洋を横断しながら勘で方向を修正しながら進む。
初カリカット上陸に至るまでにNPCに5度ほど沈められ、キャプテンAGOに追いかけ回され、ズタボロになりながらカリカット上陸。
初インドはBGMの秀逸さと、街中を走り回る大勢の人達に圧倒された記憶しかない。
ヨーロッパから遠く離れたこの地に、もう一つの『世界』があった。
今は見る影もねーけどw

海事PT募集の多さとバザーの品揃えを見て、オレの中で一つの金策が思い浮かぶ。
帰りに積んだコショウは大半燃えたが、それからはリアル休日の前の晩はインド行商の仕込みに奔走する日々になる。

まずバルセロナとかリスでアイテム枠いっぱいペリエ14門を買う。当時は安いと220kとかで売ってた。
そして北海で撤収の鐘を999個作る。
あとはマスケットも作る。

これらを満載してカリカットに向かう。
なんせ増量商船を持ってない当時のオレに交易品は積める量が限られるのでスタックアイテムと大砲の行商でカバーである。
カリカについたら220k前後で買ったペリエ14門を400k~450kくらいでバザー。
撤収の金も4000Dくらいで売ってたが、小一時間もバザーしてると全部キレイに売れる。
これで得た金でカリカのサファイアのアクセとか、帰りにホルムズとかマッサワとかザンジとかアクセ売ってる港に寄って1個か2個買ってEUに帰って1・5倍くらいの値段でバザー。
取引スキルを全く使わない行商軍人として生計を立ててた。
なんせそれまでのオレはインドでコショウ積んでEU帰って「粗利1M超えたぜすげーーー」みたいな商売だったんで、これは画期的である。

海事30半ばになって戦術が7に達したんで船大工に転職してカリカでサムブーク作りながら海事クエをやり、帰るころには完成してるというローテーションで造船スキルも上がる。
船大工は造船を本格的にやるためじゃなく、当時まだ転職で熟練が減る仕様の中で、操舵の熟練を外さないで鋳造ビジネスをやりたかったからってのが大きい。
なんせ軍人から商人になると、海事スキルのほとんどの熟練を調整するという必要が出てくるし、やはり操舵熟練は常に上げておきたかったしな。
オレの商船第一号は商用サムブークだが、これが当時は意外と速いってんで自分のだけじゃなくフレにも頼まれて作ってた。
まぁランク低いから増減は限度あるが、それでも欲しいと言われれば何隻か作ってたな。
インドにいると宝石スキルが欲しくなるが、優遇で取れる宝石商人になるには宝石取引スキルが必要とか言う意味不明な仕様を打破する為に、工芸品取引とか美術品取引を鍛えて非優遇でソファラで宝石取引を取得。
今でこそ裏が育ったので切ったスキルだが、この宝石取引スキルも最後は8とか行ってた。

軍人職のままずっと続けてきて、初めての他業種への転職、商人デビューは今でも覚えてるが交易レベル35の時であるw
いつものようにカリカに行商で荷を売り捌いて帰ろうとしたら「EUまで引いてくれる人いませんか?」というシャウトがあった。
引くと言ってもオレはサムブなんで言うほど速くもないんだが、相手は商大ガレオンだったので、確かにダルイかもしれん。
しかし面倒臭いんで無視してたら再度シャウトがあった。

「EUまで引いてくれる人いますか?宝石商転職クエ紹介します」

内心はキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!状態である。
もう速攻テル送ってタクシーを引き受けた。作った鐘はまだ売り切れて無いが、そんなの関係ねぇ!
結局は積み込みの支援まで貰い、リスへと送迎。
そして念願の商人デビューとして、宝石商に転職。積んできた宝石の余りを売って初めて気付いた事実。

…商人だと交易経験が2倍らしい…( ゚д゚)y-ヾポロッ


今まで交易レベル35まで鋳造だけで上げてしまったオレは一体なに縛りプレイだったのかと、後悔すること数秒。
しかしこのおかげで宝石取引も優遇で鍛える事が出来てR5くらいまで育ち、こうなるともう金策に困る事はなくなった。
船も戦闘ガレオンや重ガレーにランクアップし、インド海事で順調に育つも、やっぱりPT海事はイマイチ向かんのでソロ。
当時のインドは海賊も多数いたんで、ソロで海事してりゃ当然襲われるんだが、一応の反撃は試みてた。
まぁ勝つ事はなくとも、得たものは大きい。いわゆるラーニングってやつだ。
宝石売りのあまりの破壊力に、それまでオレの財布を支えてきた撤収の鐘バザーもペリエの長距離輸送転売ビジネスもお役御免。
ありがとう鋳造。世話になったな鋳造!オレはこれから宝石とともに生きて行くよ!的な。
しかし別れたはずの鋳造ビジネスも後に再び爆発力を持つビジネスへと化けカムバックしてくる事になる。

そう、セイロン鉱山における名工ビジネスであるw
当時のセイロン郊外には、連日連夜のように鉱石採掘の人達が集まってて、そこで拾う鉱石類は色々な加工品へと化けて行く。
鉱石から原価0の宝石を生み出してセイロンでバザーする奴。他にも気長にやれば大体の工芸、鋳造生産品がセイロンから出ずに作れてしまう。
オレは名工だけだったけどね。
あそこもプライベートファームの実装後は一気に廃坑になったけどな(´_ゝ`)

その後はジーベック系に乗りたいと言うだけの理由で冒険家になる為に盗賊転職クエを紹介してもらう。
「なぜ盗賊なのか?」というのにも理由はあって、やっぱり当時の転職につきものの熟練値ロストのせいである。
ちょうど剣術の熟練が相当貯まった状態だったんで、剣術優遇のまま熟練を減らさずに冒険職になれる盗賊ってのがオレには都合が良かったんだな。
さすがにこのころには、ネトゲ初心者の俺にも一応のコミュニケーション能力と世渡りスキルが身についてきたので、シャウト募集や紹介なんかも普通に探したりできてたw
まぁ冒険と言ってもEUの美術だけやってレベル上げたらスキル切っちゃったけどね。
その甲斐もあって、苦労して手に入れたローズウッド製の軍用ジーベック。

…えぇ、実は今でも現役である。
海事育って一度は移動船に格下げされ、それすらも使われなくなり倉庫でほこりを被ったまま朽ち果てかけてたが、この時代遅れの軍ジベに光をもたらしたのが現在のフリースタイル造船かな。
まぁ他に良い船はたくさんあるが、オレの中では今でも想い出の船とかメモリアル的なアレじゃなく、やはり現役艦である。
現アメリカ海軍のコンスティチューションみたいなもんである。


マイペースなソロプレイ主体ながらも、色んな人との偶然の出会いで大きな転機が多く、いわばキャラとしての飛躍時代。
軍人一辺倒で来たプレイスタイルに変化が出た頃、気付けばプレイ開始から半年近くが経過してた。


-続-



次号 - ディアブラス特攻編 -

  1. 2010/09/23(木) 21:32:35|
  2. キャラ
  3. | コメント:5

ディアブラスHistory 其の1 -黎明期‐

大海戦は仕事が忙しくて一日しか出て無いんだが、天狼メンバー+メンバーのセカンドキャラ+野良という混成艦隊で2艦隊。
メンバー的に対人屋が少ないのでN狩りメインにしつつ、N狩りに来たPCを狩ると言う雑食で戦功65だっけな。

んで、もういい加減に海戦で爵位は来ないだろうと思ってたんだが、何故か呼び出しを食らうので一度ロンドンに帰る。
どうせ土日は仕事忙しくて出れないしな。


20100919.jpg



そしてまたテクニック上げに戻る(´_ゝ`)

んで修行中は記事になりそうなネタが無いのが困りものなんで、どうしたもんかと思ってた所なんで、SNSのユーレイをパクって生い立ちを小出しにして時間を稼ごうと思い付く。
なんせこのゲーム、プレイ開始してから既に4年半くらいは経過してる事になるので、これだけで結構な記事が書けそうだなと。
これで陸戦修行中の間の記事を埋めてしまおう。



大航海シリーズはそれこそファミコン版からやってたってのは過去に書いたが、オンラインゲームなるものはコレが初めてである。
まぁ後に出た三国志は体験版でやった事あるけど、課金するほど惹かれるものが無かったんでやめた。

キャラの名前つける時に、カーキチでありモーターサイクリストでもあるオレは車かバイクから名前拝借しようなんて考えてた。
そんで出てきたのがランボルギーニ『ディアブロ(悪魔)』だったんだが、さすがにそのまんまじゃ芸も無いので語呂良く語尾だけ適当に変えた。
名前がイタリア語なのにイングランド人じゃねーかってのは諸般の事情であるw
ちなみに、キャラ作った当時から既に将来的には海賊をやるつもりでいた。

軍人として海事ギルドからスタートし、なんか演習船を沈めて来いと言う指令を受けて、なんとなくカンだけでなんとか勝利。
こういうとき、説明書の類を一切読まないで自分の目と耳と感覚だけで「とりあえず始めてしまう」のはオレの悪い癖に思えるが、オレ自身は長所だと思ってるw
武装コグという、名前の割にロクな武装もして無い船で海に出てみるが、帆の向きを調整する操作の要領を得るのに小一時間かかった(´_ゝ`)
学校なんてものは当時存在しなかったので、とりあえず目的も無く動き回り、強襲されたら撃退しながらレベルが少しずつ上がる。
初めてのネトゲでグラフィックのクオリティの高さに驚いて「氷河とか見にいけるんかね?」と、とりあえず遠くに行きたくなり、観光に行こうと思い立つ。
しかし長旅には資金が必要なので、海事クエとかを何度かやって金を貯める。
200kほど貯めた所で航海用アイテムやピザを買い込んでバルト海方面に向かい、スウェーデン私掠艦隊に拿捕られ、ダンツィヒに難破し、海の怖さを身をもって体験しつつもゲームに徐々に慣れて行く。
当時の収入減は完全に海事クエのみである。あとは、寄港した港で鉱石買って船蔵の隙間に積んで運んだりしてたくらい。
しかし当然wikiの存在も知らなければ攻略サイト系を一切知らなかったので、まず優遇スキルはギルドで覚えられる事すら知らなかった。
自分の船を自分で作りたくなりチュニスまで行って造船を覚え、鉱石を加工した方が高く売れる事を知りヴェネツィアまで行って鋳造を覚えた。
造船は非優遇ではあったが、意外な副次効果というか、バルト海でクエとかしながら船を作ってるとロットが貰える。
この北海のロットがハンザコインとかを出すんで、これらのカテとかハンザを集めてバザーで売ってた。今にして思うと相場を知らないから完全に叩き売りだった気もするけどw
当時はリューベック方面の海事クエでラピットファイア砲10門とかをドロップする敵がいて、このクエとストックホルムのクエでロンドンを往復して海事上げと資金&大砲調達をしてたな。
なんせ世界に流通してる通貨量が今とは全然違うので、とにかく当時のオレにとってデミキャノン14門の200k売りとか「誰が買えるんだそんなもん!」みたいな感覚やった。
だもんで、大砲積む金を浮かせる為に白兵海事になる時期もあったが、今にして思えばアレはあれでスキル育成に一役買ってたのかもしれん。

当時のオレはロンドンがあまり好きじゃなかった。
理由は、初心者みたいな服装やレベル帯でウロウロしてると、かなり高確率で商会への勧誘テルが来るから。
実はプレイ開始3日目くらいで一度だけ「体験入会でもいいから試しに!」と言われて入った商会があるんだが、ネトゲ熟練度が限りなく0に近い当時のオレ。
やたら人が多い商会で、とりあえず挨拶してから海事してたが、次から次へとログインする人が挨拶してきて「あ、どうもどうも」みたいに最初はやってたんだが、もう海事してる最中でも
「今何やってんですか?」
「あ、海事ですが」
「シェランなら紹介できますよ」
「なんすかそれ?」

(海事中のチャットでチャット死)

気を取り直してもう一度トライしてたら、また新しい人がログインしてきて

「はじめましてー」
「あ、どもども」(統率遅れて混乱白兵)
「地方海賊ですかー」
「(見りゃわかるべ)ええ、なんとなく」(撤退連打)

…拿捕


みたいなのが激しくメンドくさくなり、入会翌日に紹介してくれた人にだけ礼と侘びのメール入れて退会した。

そんな経緯があったんで、単独行動の方が気楽で好き放題できるのもあって、勧誘テルはハッキリ言って当時のオレには災害みたいなもんだったw

コレは今でもオレがシャウト募集やテル勧誘をしない一番の理由であり持論だが、別に京都界隈の一見さん御断りの料亭じゃあるまいし、誰かの紹介や手引きがなきゃ商会に入れないシステムでもないわけで、入りたい奴は自分から申請出して入って来るもんだなと。
そんな理由でロンドンが好きじゃなく、ロンドンに来るのは買い物に来る時だけで、普段は専らクエ受けができるストックホルムに滞在して海事クエとかやりながら修行してた。
その時にバルト海で紋章を収奪した記憶があって、何の紋章かも思いだせないんだが、あんまり好みじゃなかったんでロンドンでバザーで500kくらいで売った記憶がある。
後々になって物事を知り始めてからよくよく考えてみると、バルト海で取れる紋章ってヴァイキングとワシとドラゴンしか無いんだが、どれにしてもレア紋章500kは当時の通貨単位にしても安過ぎたなと…
まぁ情報弱者のよく陥る罠である。

フレリストは相変わらず0だったが、その時に知り合った軍人のフレが初めてのフレである。
以後そいつとコンビで動く事も増え、そいつのフレとも間接的に知り合ったりしてフレもちょっと増えて、フレが増えると入って来る情報も増える。
二人で色々な所に行ったな。
ちょっと変わった奴で、海事20台にして既に収奪家みたいなことをしてて、やっぱり将来は海賊になると言ってた。
そいつが「なんかズールー戦士の盾とか欲しくね?」とか言われてアフリカまで行ったり、クエ報酬品とか収奪品で生計を立ててた。取引スキルは持ってなかった。
「ちょっと割のいいバイトしようぜ」と呼ばれて当時まだ危険海域だった東地中海で冒険回しPTにとっては魔の海域だったアテネ前について行くと、そいつの知り合いらしき冒険家の人が「じゃあ今日もお願いしますね」とか言ってて「あれ誰?」と聞くと「今回のバイトのクライアントかな」とか。
んで何をすんだ?と聞いたら「外に待ち伏せてるPKに仕掛けてから℡して交戦中にさっきの5人を行かせるだけ。報酬500kで昨日は一人でやってたけど、2人の方が楽だから」とか(´_ゝ`)
稼ぎは折半でという事で一日2Mとか稼いだが、4回くらい拿捕られてたな。
このバイトは後にオレはインドでもゴア北艦隊とかいるとやってたけど。
今は上納あるからこんなバイトに需要ないけどな。

そのフレは結局はラフロ実装直後に突然にしてログインしなくなった。
当時はまだ転職で熟練ロスがあった時代で、漕ぎと操舵を優遇外したくないからと私掠海賊のまま転職もしないでいたストイックな白兵屋だったが、ラフロでカリブの新大陸側が実装されて、そのうち東南アジアも実装されるみたいな告知が出てた頃に「そのうち日本実装されたら俺は鉄甲船で倭寇プレイする」とか言ってたのが最後の会話である。
まぁネトゲなんて辞める人もいれば入って来る人もいる世界だが、なんというか飽きたとか別ゲームに移住したとかなら気にもならんけど、いきなりだったんで、もしかしてリアルの身になにかあったんじゃないかとか、そんな心配をした。
今はオレの副官のイクバールにそいつの名前を拝借してるが(容姿がそっくりだったから)そいつから得たものとか、影響されたプレイスタイルは少なからずあるかな。
操舵上げるために定期船を使わないで自走するスタイルも(当時は定期船なんか無かったけど)修行を始めたら途中で辞めないで目標ラインまでストイックに続ける姿勢とかな。

そのフレに知り合ったころに「ジェノスク」というワードをその頃に誰かしらから聞いて、どんなものかも知らなかったがジェノバに一度行ってみようと降り立ったら海事依頼仲介人の周囲に黒山の人だかりができてた。
バザーも溢れてて、そこで色々買い物をした記憶があるが、シャウト募集の「@2」とかの意味がわからなかったんで参加はせずに一人で地中海近辺を徘徊してた時期があった。
でも、当時はバルト海で海事20台後半くらいまで育ってたので、周囲の海事メンとは少しレベル帯が違ったりして、結局はジェノスクにはフレと一緒に一回だけ入ったっきりなのかな。
なんか大船団のクエとかでシラクサの出港所役人からメンバーが順番で情報を取って5回繰り返すと言う段取りだったのを、何も知らないオレが混ざって一回減った事に軽い嫌味を言われた事で「まぁ今後は来ないかな」と思ったのは覚えてるw
「じゃあ次はディアブラスさんの番ですね」
「ん?なにを?」
「情報、出港所役人です」
「情報はさっき取ったけど」
「え…?」

みたいな(´_ゝ`)
そんな暗黙ルールはワタクシにはサッパリわかりませんよ的な。

以後、PT海事のメッカ的な場所でもオレがソロ多かったのは、単純にそういう細かい現地ルールに疎いからという理由が大きい。
あとはまぁ、「海事しながら造船をする」というスタイルは初期のころから続けてたので、艦隊で海事するのには逐一オレの造船の時間を取られるから一人でやってたのもある。
造船は非優遇のままだったが、どちらにしても船大工になるには戦術が7必要だと思ってたので(ブースト可だと知らなかった)海事職で地道にやってロット売ってた。
自作の戦闘用ピンネースとかフリゲートとか乗ってたな。
非優遇といえば鋳造も最終的には海事職のまま9くらいまで上がってた。
今なら「転職して優遇で上げろよ」になるんだが、なんせ当時のオレには会計も無ければ操帆も無いので、別職への転職クエが出ない。
紹介で受けようにも、シャウトの方法がわからない上に、フレも片手で数えるほどしかいなかった。
それに鋳造は始めたキッカケ自体が「撤収の鐘を買ってたらもったいねー」という理由だったので、スキルを上げる気が無かったんだな。
しかし、この時に鐘の為に取った鋳造が後にオレを大いに助けてくれることになる。



‐続‐


次号  -死闘!黄金の鹿 そしてインドへ-


  1. 2010/09/21(火) 13:47:34|
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